2017年12月18日月曜日

BCクロカンに最適なシチュエーションを確認できました!

今回はとある事情から、10人以上のスノーボーダーと3人のアルペンスキーヤーに混ざって、たった一人BCクロカンで矢島スキー場に行きました。
しかもアルペンスキーヤーには元インターハイクラスの純レーシングな方もいる状態です。

いつもの私は同じBCクロカンスキーヤーのくま吉さんと二人行動だったり、アルペン山スキーヤーのAtomさんとのスキー登山で行程のほとんどが歩き、多くても私含めて3人で行動しているので、今回は全くの真逆!すさまじい人数のグループででした。

リフト1~2本は、それなりにゲレンデ装備のスノーボーダーやアルペンスキーヤーについて行けましたが、3本目くらいから彼らのスピードに全くついていけなくなりました。

やはりここはスキー場のゲレンデ、登りはカバー付きの4人乗りリフト、普通の冬山登山のように歩いて登るのが行程のほとんどなら、BCクロカンとても快適なのですが今回はそうもいきませんでした。(^^;

近所のローカルスキー場に十分な雪がつもったら、Atomさんから頂いたテレマークスキーの練習もしなくてはなりません。(合皮ブーツですが^^)


2 件のコメント:

  1. スキーツアーお疲れ様でした!
    やはりBCクロカンは、ゲレンデでは滑りは劣りますかね。
    サーキットにオフロード車で遊びに行った感じでしょうか。
    また、いつものスキー場と山で滑りましょう!

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    1. はんぱなく疲れました(^^)
      また別の例えをすれば、舗装道路をロードバイクで全開で走る集団に、とりあえず街中を便利にどこでも行けるママチャリで一生懸命着いていく感じでもありました。
      やっぱり山が良いですね。
      また山よろしくお願いします!

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